子供とニンテンドースイッチ 『ヒューマン フォール フラット』編
詳しいレビューまではできませんが長男と一緒に進めている
『ヒューマン フォール フラット』をプレイしてみての感想です。
私は普段ゲームをしないのですが、長男がプレイしているのを見て一緒にやらせてもらったら、爆笑の連発でした。
なんと言ってもその動きが特徴的で、なんともいえない脱力の動きでプレイしていくのですが、操作が慣れないせいか思うように動かせないんですよ。
重力に負けるような動きで物だけは掴むことができる。その掴む能力でダンジョンを謎解きしながらクリアしていくストーリーです。
悲しいピアノのBGMが独特な雰囲気を作り出しているのか、不思議な世界観です。
謎解きの要素が大きいので、あーでもない、こーでもないとプレイできるので子供にはいい頭の体操なのかなと思いながらプレイしています。
でも私は普段ゲームはしないので、長男の足を引っ張ってばかり。
怒られながら、手伝ってもらいながら何とか進んでいくとやはりどんどんダンジョンが難しくなっていくんですね。今はステージ7のボートに乗るダンジョンで苦戦しているところでこのブログを書いています。
週末しか一緒にプレイできないので、来週までお預けですが、また来週も爆笑しながら
プレイしていきます。